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AVA AIM練習 壁撃ち編

前回の続きです。
http://furozenava.blog.fc2.com/blog-entry-284.html

今回は超絶自論回。というか毎回自論回だから参考程度オナシャス!
このBlogで一番内容が充実してるのはこういった需要がない記事である。
書いてて一番楽しいし、指が動く動く。
(休みを現時点で6時間程使った)

さて、2回続けて初歩的な事を書いたのは感度をしっかりとしたものにして欲しかった
というのと感度を固定する事を意識して貰いたかったから書きました。
需要ない記事なのはわかってるけどちゃんと伝えたかったしね。
前置きが毎回長いのはごめんなさい。
とりあえず、感度を固定してAIM練習しよね。武闘派は適当に殲滅と爆破行こか。
AIM練習とは一言で纏めてしまったけど実際はAIMを安定させるための作業と
言った方がいいね。上にも書いたけどこれは僕個人の自論だから
他人のチラシ裏を読む感じで読んでくれると助かるよ。というかそうしてくれないと困る。

一般的にAIMを安定させるためにやる作業というのは

1、練習chで壁撃ちなど
2、AIchでBot撃ち
3、殲滅chにひたすら篭る

だと僕は思ってます。まずは練習chについて書こうと思います。

練習chではAIMを安定させる為の練習、というより確認と言った方がいいですね。
まずは壁撃ちについてですが。壁撃ちと言うのは文字通り壁を撃つ事を意味します。
では実際にやってみましょう。
AVA_130705_100311_00.jpg
大体の人はこんな感じで集弾させる事が出来るかと思います。次は目を閉じて壁撃ちしてみます。

AVA_130705_100323_00.jpg
一目瞭然ですが、目を閉じて壁撃ちをすると明らかに集弾させる事が出来ていません。

普通に目を開けて壁を撃つ時は、全神経を壁に集弾させる事が出来ます。
なので、うまくリコイルコントロールが出来て当たり前なのです。
そこで、目を閉じて視界の情報を遮断して全神経を使えない様にします。
そうすると感覚でリコイルコントロールをせざるを得えません。

実際撃ち合う時を考えてみてください。
壁撃ちする時のように集弾させる事だけを意識して出来ませんよね。
だから目を閉じて壁撃ちをする事により、感覚的に武器の制御を覚えようという感じです。

感覚で覚えてしまうと意識しなくて済むので、他の事を意識出来るようになります。
爆破などではリコイルコントロールだけに意識の比重を置く事は出来ませんよね。
そういった負担も減らす事が出来るので、出来るようになって損は無いと思います。

毎日何時間もやるものではないので、集弾の確認がてらにやる習慣をつけておくと
いいです。毎日10分だけでもやり続けるだけでも効果はあると思います。
ただし、武器は必ず固定する事。その武器のリコイルを覚えるためにしているのに
武器をコロコロ変えてしまうと意味が無いです。

さて、なんか今回は曖昧になってしまったというか文章の酷さが目立つ・・・。

次回はBot撃ちとHSラインの話を書こうと思います。

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